圏外のホールでもカウンターが開く理由。オフラインで使うための準備と注意
ホールの奥や地下では、電波が弱いことがあります。打ちはじめてからカウンターを開こうとして、読み込みが終わらない。そんな事態を避けるため、みんなのスロットのカウンターは、通信できない場所でも起動できるように作っています。しくみと、使う前に済ませておきたい準備をまとめます。
しくみ:一度開くと、必要なファイルが端末に残る
Webアプリは、ふつう開くたびにサーバーから画面のデータを受け取ります。カウンターは「Service Worker(サービスワーカー)」というブラウザの機能を使って、画面の本体、取扱説明書、お知らせ、アイコンなどを端末に保存します。次回からは、通信できなくても、保存したものから起動できます。
動きの順番はこうです。
- 通信できるときは、まず最新のものを取りに行く。取れたら、保存しなおす
- 通信できないときは、端末に保存してあるものを使う
電波のよい場所では常に最新の画面が出て、圏外でも起動する。この「まずネットワーク、だめなら保存したもの」という順序が基本です。
数えた記録は、もともと端末の中にある
カウント、実戦履歴、メモは、ボタンを押すたびに端末の中へ保存されます。サーバーには送りません。そのため、圏外でも数え続けられますし、保存や実戦履歴の確認もできます。通信が要るのは、画面を最初に取りに行くときと、あとで説明する一部の機能だけです。
使う前の準備は3つ
- 通信できる場所で、一度カウンターを開く。初回はオンラインが必要です。このときに、画面のデータが端末に保存されます
- ホーム画面に追加する。iPhoneでは、Safariとホーム画面のアプリで保存先が別になるので、追加してから使うのがおすすめです(詳しくはこちら)
- 機内モードで開いて確かめる。機内モードにしてからアイコンを押し、画面が出て数えられれば準備完了です
圏外では使えないもの
- 記録の引き継ぎ:コードの発行と読み込みは、通信が必要です
- 新しいお知らせ:通信できるときに取得されます
- 新しい版への切り替え:更新は、次にオンラインで開いたときに取り込まれます
数える、実戦を保存する、メモを書く、実戦履歴を見る。ホールの中で使うこれらは、通信がなくてもできます。
古い画面が出るときは
画面を更新した版を公開すると、次にオンラインで開いたときに、新しい版を保存して古い保存を捨てるしくみになっています。まれに古い画面のままになっていたら、通信できる場所でアプリを一度完全に閉じて、開き直してみてください。
注意:端末側で消されることがある
ブラウザの「サイトデータ」を消すと、保存したファイルと記録の両方が消えます。画面のファイルはオンラインで開けばまた取得できますが、記録は戻りません。大事な実戦は、あらかじめ「この実戦を保存」で残し、機種変更などの前には「記録の引き継ぎ」を使ってください。
Service Workerは、ブラウザが対応している環境で動きます。プライベートブラウズでは、保存自体がうまくいかないことがあります。ホールで使うツールは、通常のブラウザか、ホーム画面に追加したアプリで使うのが確実です。
TOOLカバネリ海門発光カウンタースマスロ カバネリ 海門決戦の発光・CZ・下段ベルを、打ちながら数えるカウンター。登録不要・無料。 TOOLカバネリ海門発光カウンター 取扱説明書画面の見かた、数え方、記録の保存と引き継ぎまで。