カバネリ海門カウンターの数え方。実戦で迷いやすい6つの場面
カバネリ海門発光カウンターは、打ちながら「非発光」「発光」などのボタンを押していくだけの道具です。ただ、実戦では「いまのはどのボタン?」と迷う場面が出てきます。取扱説明書の内容をもとに、迷いやすい場面を6つに絞って、その場での押し方と考え方をまとめました。
まず全体像:3キャラ・3枚のカード
画面には、無名(赤)・生駒(緑)・銅藍(青)の3枚のカードが縦に並びます。それぞれに「非発光」「発光」「高確発光など」「CZ突入」のボタンがあります。画面の下には、下段ベルを数える帯が固定されていて、上のタブで「入力」「合算値」「規定pt分布グラフ」を切り替えます。
ボタンを押して数えられると、カードの枠が一瞬光り、同時に軽く震えます。無名は赤、生駒は緑、銅藍は青、下段ベルは黄色です。台の画面を見たまま押しても、入ったかどうかが分かります。0からマイナスを押したときなど、数えられなかったときは光りません。
場面1:チャンス目が出たとき
そのキャラのカードで、「非発光」か「発光」を押します。
- 非発光:チャンス目が出て、発光しなかったとき(1pt)
- 発光:チャンス目が発光したとき(15pt)
発光率は 発光 ÷(非発光+発光) で出ます。分母は、チャンス目が出た回数です。
場面2:高確中の発光や、ダブルチャンス目のとき
「高確発光など」を押します。高確中の発光、ダブルチャンス目、オールスター目などが当てはまります。ポイントは入りますが、発光率の計算には入りません。
このボタンは1回押すと15ptです。30ptなら2回、60ptなら4回押して合わせます。出た目ごとのポイントは、次の表のとおりです。
| 状態 | 出た目 | ポイント |
|---|---|---|
| 通常 | チャンス目(発光なし) | 1pt |
| チャンス目(発光あり) | 15pt | |
| ダブルチャンス目 | 15pt | |
| オールスター目 | 30pt | |
| 高確 | チャンス目 | 15pt |
| ダブルチャンス目 | 30pt | |
| オールスター目 | 60pt |
場面3:CZに入ったとき
「CZ突入」を押します。押した瞬間の現在ポイントが、規定pt分布グラフに1件記録され、現在ポイントは0に戻ります。
「平均 pt/CZ」は、このCZ突入を押したときのポイントの平均です。数え途中の現在ポイントは入らないので、突入を押すまで数字は動きません。
場面4:押し間違えたとき
カード右上の「−」を押してマイナスモードにしてから、間違えたボタンを押すと、1つ減ります。カードの枠が赤くなり、数字も赤字になるので、いまどちらのモードか分かります。戻すときは「+」を押します。
CZ突入を「−」で取り消したときは、リセットされる直前の現在ポイントも元に戻り、分布グラフの記録も1件消えます。
場面5:有利区間リセットが入ったとき
画面下の「現在ポイントリセット」を押します。たまっていた現在ポイントが0に戻ります。その分はCZに届かずに消えたポイントなので、平均pt/CZには最初から入っていません。平均・発光率・押した回数は、どれも変わりません。直後に出る「元に戻す」で取り消せます。
似た名前の「全リセット」は別物です。確認画面のあとで、カウント・分布グラフの記録・下段ベル・G数・メモをまとめて消します。保存済みの実戦は残ります。
場面6:銅藍のカードだけは違う
銅藍も数え方は同じですが、ポイントの重みが違います。非発光は1pt、発光と高確発光などは2ptです(無名・生駒は、非発光が1pt、発光と高確が15pt)。銅藍の1周期の規定ポイントは、最大14ptと分かっています。
ボタンも5つになり、表示は「CZ突入」ではなく「周期突入」、「平均 pt/周期」になります。
- 周期突入:周期に入ったときに押します
- 強制周期(150G・300G):周期到達で強制的に周期が切り替わったときに押します。現在ポイントだけを無効にして、周期突入の回数には数えません。非発光・発光の回数は残るので、発光率には反映されます
迷ったときのコツ
- 数えられたか分からないときは、光と震えを目印にする。光らなかったときは、数えられていません
- 間違えたと気づいたら、その場で「−」で直す。あとから数字を合わせるより確実です
- 実戦が終わったら「この実戦を保存」で残す。保存してもカウントは消えないので、同じ台を続けて打つなら、そのまま数え続けられます
数字の見かたは、サンプルが少ないうちは信用できる?もあわせてご覧ください。
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